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【スイスロゼの本家】ウイユ・ド・ペルドゥリ 2022 / Mauler Œil-de-Perdrix 2022

8,910円

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◾️ スイスロゼの本家◾️ グラスに注いだ色が鳥の山うずらの目の周りの色に似ているということからフランス語で「山うずらの目」 を意味するウイユ・ド・ペルドゥリ(œil-de-Perdrix)と名付けられました。 スイスにおけるワイン法ではピノ・ノワールで造ったロゼワインならどこで造っても「ウイユ・ド・ペルドゥリ」を名乗ることができるため、スイス各地に山うずらの目があります。ヌーシャテル州で栽培されたピノ・ノワールで造られたロゼワインが元祖なのですが、こちらが本家本元の「山うずらの目」です! <基本情報> タイプ:ロゼ 品種:ピノ・ノワール 生産地:ヌーシャテル州モティエ 原産地呼称統制:AOCヌーシャテル 生産者:メゾン・モレ 生産年度:2022 アルコール度数:13.2% 酸化防止剤:110mg / L (亜硫酸) EUオーガニックワイン基準以下(白: 150mg/L、赤100mg/L) 容量:750ml ◾️香り・味わい◾️ 苺やベリーの香り 綺麗な酸味と美しい熟成感 ◾️ 知っているけど飲んだことないワイン1位 ◾️ ソムリエ教本のスイスの項にも登場し、受験対策講座でも「覚えるように」と指導されるので、ソムリエ資格を持っている人なら必ず知っている「山うずらの目」。 しかし、スイスワインが日本にほとんど流通していないので、ソムリエでも飲んだことのない有名ワインのランキング1位がコレ! プロ向け試飲会にこのワインを出品すると、来場者だけでなく、出展者も「飲ませてください」とやってきます。 ◾️ 超難関試験に登場!◾️ ソムリエ資格取得後3年以上経たないと受験資格が得られない「ソムリエ・エクセレンス」資格。 合格率も10%前後、日本全国で資格保有者はわずか400名弱という超難関試験の筆記試験(2024年度)に「山うずらの目」が出題されたそうです。 ◾️ おすすめ料理 ◾️ (洋)スモークサーモン (和)穴子の天ぷら おすすめ料理はみなさまに気軽にお試しいただきたいので、「おうちごはん」やテイクアウトのお惣菜を基本としています。

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